樹木だけでなくお花を植えて、動植物多様性を増やしていきます。生き生きな公園にしたいと思います。そのためには土をよくする必要があり、卵の殻を募集しています。

2011年1月14日金曜日

元日の日野市報に仲田の森が掲載

元日の日野市報に、仲田の森が記事になっています。

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法政大学の学生さんが2006年ごろから当会の活動に参加されるようになり、
法政大学エコ地域デザイン研究所は2009年から、
ひのアートフェスティバル「仲田の森遺産発見プロジェクト」
として仲田の森に関わっておられます。

そこの所長の陣内秀信先生が、日野市長との対談を行い、
元日の日野市報に掲載されています。
市長はその中で、「できるだけ緑を残そうと考えています」と仰っています。

・日野市報(広報ひの・3面参照)
http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/1,84352,60,html


◆2010年「仲田の森遺産発見プロジェクトⅡ」
・・・桑ハウスをリノベーションする
<桑ハウスは最先端の研究がされていたところで、実は物置ではなかった!>

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◆2009年「仲田の森遺産発見プロジェクト」
…第5蚕室基礎をローソクでライトアップする
<このローソク以上の数の蚕が、この基礎の上で生きていた!>

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 両イベント撮影:佐伯直俊

仲田の森遺産発見プロジェクトメンバー:法政大学エコ地域デザイン研究所
+タウンファクトリー一級建築士事務所+自然体験広場の緑を愛する会

・法政大学エコ地域デザイン研究所
http://www.eco-history.com/
・タウンファクトリー一級建築士事務所
(仲田の森遺産発見プロジェクト2010詳細)
http://townfactory.jp/column/nmihp-2.html

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